ペコちゃんといっしょ・・・ ｉｎ 平塚市美術館

 

　　ラジオ体操で早起きした朝。

　　

　　やはり、早起きは三文の徳かも。

　　午前中の時間が、まだいっぱい残ってる。

　　嬉しい！

 

 

　　で、ラジオ体操の会場の藤沢市からさらにその西、茅ケ崎市を越えて、平塚市へ。

　　平塚市美術館の「ペコちゃん展」を観てきました。

 

　　おっと、その前に腹ごしらえ（笑）。

　　スタバでモーニングです。

 

 

 

 

 

　　ペコちゃんは誰もが知っている不二家の企業キャラクター、永遠の６歳の女の子です。

　　やっぱりイメージはミルキーですよね。

 

　　写真撮影可能な珍しい展示会でしたので、

　　喜んで、パチパチしてきました。

 

　　平塚市美術館の基調カラーはピンクだったようで、

　　今回のこの「ペコちゃん」の企画展に妙にマッチしています。

 

 

 

 

　　エントランスからのアプローチにもペコちゃん。

 

 

　　

 

　　展示会場の入口では、現在のペコちゃんとポコちゃんがお出迎え。

 

 

 

 

 

　　そして、この子が初代。

　　銀座に立っていたおしゃべりペコちゃんです。

 

 

 

 

　　これまで、いろいろな衣装をまとってきましたが、

　　中でも、私が気に入ったのは、ミルキーをモチーフにしたこの衣装。

 

 

 

 

 

　　そして、最後のコーナーは気鋭の現代アーティスト２７人によるペコちゃん。

　　気に入った作品は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　あくまでも、私の趣味です（笑）。

 

 

　　最後にペコちゃんと記念撮影。

 

 

 

　　すっかり、甘いミルキーは口にすることはなくなってしまったけれど、

　　ペコちゃんは、私の中にちゃんと生きてていました。

 

　　懐かしく、

　　そして、自分に子どもの頃の素直さが戻ってくるような・・・

　　永遠の６歳に癒され、帰途に付きました。