まぁ姉の My favorite things

きものと歌舞伎をこよなく愛する麻亜家の 麻亜 (まあ)です。 日々の暮らしの中のささやかな幸せ、発見、驚き、装い、想い、・・・そして小さなつぶやき(笑)。 お時間が許しましたら、どうぞ、お付き合いくださいませ。

歌舞伎の見得と HAKA(RWC オールブラックス)

ラグビー・ワールドカップが始まりましたね。

小さい頃はテレビ観戦ですが、ラグビーの試合はよく見ていました。

学校の冬休みは、花園の高校ラグビー、社会人や大学の決勝戦

成人の日の日本一決定戦など、家族でテレビを囲んで、我が家の冬の風物詩でした。

何時から遠ざかっていたのか・・・。

4年前の南アフリカ戦が久しぶりのラグビー観戦でした。

 

HAKAを知ることになったのは、息子の通う高校の文化祭。

野球部がHAKAを演っていたのがきっかけでした。

 

それから、オールブラックスを始めとするニュージーランドに伝わるHAKAの儀式を目にするようになりました。伝統とか、部族・仲間・家族を命がけで守るとか、厳かな中にも、血を熱くする何かを感じるHAKAはとても好きです。

昨日の南アフリカ戦は試合もさることながら、HAKAがとても楽しみでした。

www.facebook.com

 

そして、HAKAを見ていて、いつも思い出すのは、これまた、大好きな歌舞伎。

歌舞伎の見得は、いわゆるその役者を舞台の中でクローズアップさせる手法なのですが、相手を威嚇したり、自分の力を誇示したりするときに、真っ赤に染めた舌を出します。

f:id:mars_red_marya:20190922232531j:plain

市川 海老蔵 (六本木歌舞伎・羅生門


国が違っても、文化が違っても、人の表現は、特に動物的な部分では、同じなんだなぁと、思うのです。